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著:島田荘司 出版:講談社文庫 初版:2002/01/15 本体価格:629 P401 ISBN:4-06-273356-0 □あらすじ□ 御手洗シリーズ短編集。 何度も壊されるレストランの便器と、高名な声楽家が捜し求める美女の関係を探る事件『IgE』。 クリスマスに御手洗が会う人物とは?『SIVAD SELIM』。 御手洗の大学時代の事件、撃ち抜かれたZの意味と事件の関係『ボストン幽霊絵画事件』。 有名女優と記者が御手洗について語る『さらば遠い輝き』の四編収録。 □感想□ 読んだかなあ読んでないかなあと思いつつ図書館で借りたら、読んでたことが判明しました(爆)まあいいや、覚えてなし。 ミステリーイコール事件が起こるというわけではない。 『SIVAD SELIM』と『さらば遠い輝き』では、事件らしい事件は起こらない。 御手洗が関わった人々と、そこで彼がどう動いたか。 御手洗という人物の人物像が、より広がっていくかもしれません。なかなかお茶目です。 『さらば遠い輝き』では、なにげに『異邦の騎士』ネタが語られていて(間違ってないですよね?)、ちょっと嬉しかったです。なんだか懐かしいなあ。 やはり短編集ということで、長編作品のような重厚な展開は望めませんが、その代わり軽い気持ちで読み進められるかと思います。 |
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『御手洗潔のメロディ』
御手洗潔のメロディ ...続きを見る |
月のブログ 2007/10/14 21:06 |
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