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女王ネフィシカの元での軟禁状態が続くカリエだったが、過去の恐怖を乗り越えてザカリア神殿に出かけ、信者の中に入り込みながら、ひそかに脱出の機会をうかがいはじめる。 一方、崩壊の危機が続く帝国では、ユリ・スカナから戻った皇后グラーシカが、生死の境から復活した皇帝ドーンとの再会をようやく果たすが、彼の口から出たのは意外な言葉だった。 □感想□ レイザンからの助言を受け、ザカール人たちの神殿を訪れることにしたカリエ。彼らの力を借り、ユリ・スカナから脱出するために。 そしてルトヴィアへと帰還したグラーシカは、死の淵より奇跡的に帰還したドミトリアスとの対面を果たす。しかし投げかけられた言葉は、拒絶だった。 ちょ…カリエさーん!?最後の最後でそれかよ!(思わず突っ込んだ) 爆弾落としていきましたよ須賀さん。このSが!(違) エドとセーディラが待っている。一刻も早く二人の下へ辿り着かなければ。 いよいよクライマックス! 複線を回収しつつも、同時にいろいろと気になるネタを仕込んでるのはさすが。もうここまできたら、最期まで読むしかないだろうさ。 それから、ランゾット…だいぶ前から死相出てたけど。もう明らかに死にフラグなんですがこれ… …あと、やばそうなのはグラーシカかなあ… せめてここまできたら、皆生きててほしいものだけど、須賀さんだからなあ…どうなるんだろう…気になって仕方ありません。 流血女神伝 喪の女王7 著:須賀しのぶ イラスト:船戸明里 出版:集英社コバルト文庫 初版:2007/08/10 本体価格:533 P305 ISBN:978-4-08-601053-5 流血女神伝喪の女王 7 (7) (コバルト文庫 す 5-62)
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