ジャンクガール・ジグ2 負け犬たちの村/日日日

政財界や闇社会に強い影響力を持つ寂憐院一族。
彼らが支配する土地・不知野で一人の怪造学者が惨殺された。
その真相を探るべく、空井滅作は不知野に潜入する。
しかし、それは友への弔いのためだけではなく、因縁の地・不知野から、負け犬のごとく逃げ出した過去とケリをつけるためだった。
滅作の暴走を危惧したシグと宇宙木も、あとを追うが、彼女たちは、そこで怪造学界を揺るがす陰謀を目にする! 







実質的にアンダカ世界では最終巻になるかと思われる、ジャンクガール・ジグ2、完結。

まあ、時系列的には一巻同様アンダカが始まる前の話なんですけどね。
1巻は短編集のような感じでしたが、この2巻は一冊で一つの話。

滅作がなぜ魔王を怪造することになったのか。
そのきっかけになった事件がここで語られています。

これを読んでアンダカを読むと、とくに滅作なんか誰だよおまえ、という気分になります。ジグもか。
駆け足だったなあ、もう一巻くらい欲しかったなあと思うけど、そうなると冗長気味になってしまうかな。

読まなくても問題はないけど、読んでいると語られていなかったアンダカの過去がわかるかと。




ジャンクガール・ジグ2 負け犬たちの村
著:日日日
イラスト:エナミカツミ
出版:角川スニーカー文庫
初版:H21/04/01
本体価格:552
P276
ISBN:978-4-04-481012-2


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日日日


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